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久々に近くの教会に行ってみたくなりました。

今朝、起きて
何気にスマホを検索していたら、
突然目に入ってきたニュース
『46歳、大津市の女性が
神戸のパーキングエリアに
痴呆症の父親を置き去りに。』

1ヶ月も前の話だけど、
思わず読みいってしまった。

『こんな事件があったんだ…』

彼女は『保護されて施設に入れてもらえたら、その方が父のためになると…』
思わず胸が熱くなった。

スクロールして
ネットでのつぶやきを見てみると、
99%の人たちが彼女を責めてはいなかった。
私もその1人である。

徘徊を繰り返す痴呆症の祖母、
心臓病で動けない母、
糖尿病で仕事を無くした兄を抱え、
死んだ父の借金に追われ、
家賃滞納で住むところさえなくなりかけてた実家を救うために翻弄した20代
(その時さすがに髪は全部白髪になりましたが(^_^;))があったので、
気持ちはよくわかる。
20代ではなく、今の年の私が
あの頃の収入のまま同じ状況に立ってたなら
経済的にも体力的に行き詰まり、
事件を起こした彼女と同じことを考えたかもしれないと思った。

『つぶやき』の中で、何人かの人が、
安楽死制度を望む声があった。
私も十何年も前からその制度は望んでる1人だ。
その制度が合法になれば、
介護に苦しむこともなく、
経済的な負担もなく、
頼る身内もいない私のような人間の将来の不安もなく、(あくまで旦那さんが先だったらという仮定)
老後にお金を残す必要もなく、
誰かに迷惑をかける心配もなく、
安心して自分の人生を全うできるのに。

あくまでもこれは私の偏った意見です。
だけど破綻寸前の日本で、
増え続ける老人問題は
この先
こんな事件を増やす一方かと…

今日はクリスマスイブ、
彼女はどんな夜を過ごしているんだろう…

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